保険比較サイトを利用し、保険選びで失敗しない

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■副収入への節約編

無料で保険料を賢く節約

1.これに当てはまったら危険信号!
2.生命保険をチェックして節約
3.自動車保険をチェック


1.これに当てはまったら危険信号!

@「親類や友人が保険業者で、薦められるものに加入した」
A「内容より格安と宣伝していた会社を選んだ」
B「加入後、一度も見直してない」
C「というか、何となく加入した」

上の4つのどれかに当てはまる人は無駄なお金を払っていたり、自分や家族に合ってない保険に加入している可能性があります。見直すのはタダでできるし、それで年に何万も節約できるんだったら、大きいですよね。ちなみに、ウチは@でした・・・。

「万一のとき」に備える保険。生命保険、自動車保険、地震保険、火災保険・・・。たしかに、あらゆるリスクに囲まれて生活しているから当たり前といえば当たり前。でも、「万一のとき」に備えて適切な保険に加入していますか?それはつまり、「万一のとき」に備えつつも、「今現在」にも備える(=無駄を省く)ことだと思います。

たとえば、住宅費の次に高い買い物といわれる生命保険。5年前や10年前を振り返って家族の状況は変わってませんか?独身時代、結婚、子供、老後など、「家族」は常に変化しています。その時々で適切な保険か見直すことによって、節約につながります。ムリやムダのない保険であれば、自分も家族も安心し、充実した毎日が過ごせるのではないでしょうか。

見直す=保険の再加入ではないです。今の保険が今の家族、家、自動車にとって適切かどうかを確認するだけです。適切なことが分かればそのまま安心して日々を過ごせるし、もし見直しが必要と感じれば再加入をすればいい。たしかに、見直しは面倒な作業だし、「見直すの面倒だしなぁ〜〜」と考えるのが普通です。でも、月に数百円や数千円の違いだとしても、20年、30年といった長いスパンで考えると、その差額が大きくなってきます。

ネットが普及した現在、各種の保険を比較するサイトも数多くあります。一生付き合っていく高額な自動車も「見直し(買い換え)」ているから、「保険」も見直すことが必要だと思います。

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2.生命保険をチェックして節約

15社以上を一括して比較できるおトクな保険サイトやおトクな保険がある大手保険会社を説明してます。
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インズウェブ 最大10社、30の保険から検索によって資料請求する保険会社を選ぶことが可能なのが、このインズウェブです。

カテゴリ別やフリーワードを入力して検索できるので、非常に使い勝手がいいサイトです。
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2.自動車保険をチェックして節約

毎年約100万人が交通事故にあい、1万人弱が死亡している国、日本。驚きですよね。しかも、1万人弱の死者も事故から24時間以内に死亡した者だけの統計で、実際はその2倍、3倍は死亡していると言われています。明日は我が身と感じざるを得ません。

 個人的に、自動車保険は生命保険以上に重要だと思っています。生命保険に入らない場合は、残された人達が苦労するだけでコストは0円ですが、自動車保険は違います。被害者に損害賠償する義務が生じます。しかも、その額がハンパじゃない。場合によっては、1億円以上を要求されることもあります(と、自分が通っていた自動車教習所で習った)。必ず任意保険に加入することが必要だと思います。そして、加入する時に重要なのが支払コスト。

 自動車保険も生命保険と同様に、家庭の状況が変わるごとに見直すことが大切です。たとえば子どもが独立したのにファミリー保険に加入していても意味がないですよね?その子ども自身が新規に自動車保険に加入している場合は保険料の重複して支払っているのと同じでことで大損です。年間何万もの節約になるので、要チェックです。

 自動車保険も生命保険などと同様に、各保険会社の保険ごとに比較や資料請求が可能です。

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あとは、自分が欲しい保険を選べば資料をE-mailや郵送で送ってくれます。
Carview 最大9社の保険見積もりが可能なCarview(カービュー)の自動車保険見積もりサービス。

43%(5万円弱)が安くなった実例を掲載しています。百聞は一見にしかずですよね。

さて、全プレ情報はいつも会社概要を調べてますが、今回もCarviewを調べました。インズウェブと同様にソフトバンクグループでした。しかも、マイクロソフトのビルゲイツ会長とヤフーの孫正義会長の意気投合で生まれたのがこのサイトらしいです。すげーーー!


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副収入への節約編 目次

無料で携帯料金を節約
無料で保険料を賢く節約
無料仕事探しで節約
電気代を賢く節約
ガス代を賢く節約
水道代を賢く節約
食費を賢く節約


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